「小学館の
アクセシブル・ブックス」
利用方法
「小学館のアクセシブル・ブックス」とは
「小学館のアクセシブル・ブックス」は、小学館から刊行されている、広義のアクセシブル・ブックス(バリアフリー図書)、および、障害、バリアフリー、アクセシビリティなどの理解に役立つと思われる本、これらをテーマにした本を紹介するサイトです。
本サイトの利用方法
本サイトで扱う書籍は、2つのカテゴリに分かれています。
「バリアフリーに読める本」バリアフリーに読める工夫がなんらかのかたちでされた本を紹介しています。
「バリアフリーを理解するための本」障害、バリアフリー、アクセシビリティなどの理解に役立つと思われる本、これらをテーマにした本を紹介しています。
※「バリアフリーを理解するための本」で扱う本には、電子書籍化・オーディオブック化されているものもありますが、一般的な紙の本はアクセシブル・ブックスには該当しない(その本自体にはバリアフリーに読めるような工夫はされていない)ものがほとんどです。ご注意ください。
[本の種別][困りごとの種別・対象別]から、ご自分の探している本、読みたい本に該当するタグを選択してください。
一覧表示された書籍が、自動的に絞り込まれます。
一覧表示されている書籍のなかに、くわしい情報を見たい書籍がありましたら、その本を選択してください。外部のサイト(*)に遷移することを確認するアラートが出ます。アラートは2回目からは表示されません。
*Books(http://books.or.jp/)
国内で発行された紙の書籍・雑誌、電子書籍、オーディオブックの情報を収録し、それを検索できる国内最大級の本の総合カタログ・出版情報データベースです。
アクセシブル・ブックスとは
アクセシブル・ブックスは、一般的な紙の本・雑誌が読めない、読みにくい方のために、さまざまな工夫がされた本のことです。
バリアフリー図書ともいいます。本サイト内では、「アクセシブル・ブックス」「バリアフリー図書」はとくに区別なく使用しています。
点字つきさわる絵本
点字だけでなく、絵の部分も凹凸や隆起、質感で表現するなど、さわって楽しめるような工夫が施された絵本。手で見る学習絵本『テルミ』のような定期刊行物もあります。
小学館以外の出版社からも、たくさんの点字つきさわる絵本が刊行されています。それらについては、「点字つき絵本の出版と普及を考える会」のサイト(*)をご覧ください。
*点字つき絵本の出版と普及を考える会 https://tenji.shogakukan.co.jp/
関連キーワード
視覚障害 弱視 ディスレクシア 点字 触図
大きな文字の本
弱視(ロービジョン)など、さまざまな理由により本を読むことが困難な人にも読みやすいよう、判型(紙面の大きさ)、フォント(書体)や字のサイズの選択に工夫した、「大活字本」「拡大図書」など呼ばれる本です。
本サイトでは、元の本が小学館から刊行されていて、大活字版・拡大版が他社から刊行されているものも紹介しています。
関連キーワード
視覚障害 弱視 ディスレクシア 高齢者
テキストデータ提供
紙の本をそのままのかたちでは読めない読者のみなさまが、サイト上で申し込みをすると、データが提供されるサービスです。対応している書籍は、巻末に申し込み方法の案内を載せています。
テキストデータがあれば、音声合成技術によって読み上げたり、点字ディスプレイを利用して点字で読んだりすることができます。
関連キーワード
視覚障害 弱視 ディスレクシア 点字 音声合成 高齢者
バリアフリー図書には、このほかにも、電子書籍、オーディオブックなど、いろいろなものがあります。バリアフリー図書の種類については、アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)(*)の「アクセシブル・ブックスとは」>「アクセシブル・ブックスの種類」(**)にくわしい説明があります。
* アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC) https://absc.jp/
** アクセシブル・ブックスの種類 https://absc.jp/about-ab/
公益財団法人 文字・活字文化推進機構(*)が発行している「バリアフリー図書の森へようこそ!」改訂版(**)にもバリアフリー図書に関するわかりやすい説明が載っています。
* 公益財団法人 文字・活字文化推進機構 https://www.mojikatsuji.or.jp/
** 「バリアフリー図書の森へようこそ!」改訂版 https://www.mojikatsuji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/0aae96eadbde393dcb3d9c193c5ae7ce.pdf
タグの説明
このサイトは、以下の3つのカテゴリから自分が探している要素を選択することで、要素に合致する本を絞り込み、目的の本を探せるようになっています。
本の種別
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一般の本 :
紙に文字や図版などが印刷された出版物。墨字図書・墨字本と呼ぶことも。 -
一般の本(テキストデータ提供) :
紙の出版物のうち、購入者が申し込みをするとデータが提供されるサービスに対応した出版物。 -
点字つきさわる絵本 :
文章を点字で表現するだけでなく、点字の凹凸や特殊なインキでの印刷を用い、かたち・凹凸・質感などを表現し、さわって楽しめるようにつくられた絵本。 -
大きな文字の本 :
大きな文字で印刷された本。拡大図書、大活字本とも。単に紙面を拡大するだけではなく、読みやすいフォント(書体)やサイズで組み直されているものが多い。 -
電子書籍(リフロー) :
電子書籍のうち、字の大きさを拡大したり縮小したりすることができ、画面サイズに応じてレイアウトが流動的に変化するタイプ。 -
電子書籍(フィックス) :
電子書籍のうち、紙面のレイアウトが固定されているタイプ。 -
オーディオブック :
音声で本を読み上げたもののうち、主に配信ストアや電子図書館などで利用されるもの。 -
音声・音訳 :
「音訳図書」は音声で本を読み上げたもののうち、公共図書館や点字図書館などで主にボランティアの手により制作されているもの。市販はされていない。録音図書とも。 -
点字・点訳・点字絵本 :
「点字」は視覚障害者が指でさわって読むことができる文字。縦3点・横2列の計6点の組み合わせで構成される。「点訳」は文章などを点字にすること。点字絵本は点字を用いた絵本で、文章部分を点訳しただけでなく、絵柄などを点字の凹凸で表現するものも。 -
触図 :
手指でさわってわかる図や絵のこと。点・線・面など図や絵の構成要素が凹凸で表現されたり、質感の異なる素材で表現されたりする。
困りごとの種別
-
視覚障害 :
「見えない/見えにくい」「読めない/読みにくい」方向けの本。または視覚障害全般に関連する本。 -
弱視/ロービジョン :
「見えにくい」「読めない/読みにくい」方向けの本。または弱視/ロービジョンに関連する本。 -
聴覚障害 :
「聞こえない/聞こえにくい」方向けの本。または聴覚障害全般・手話に関わる本。 -
発達障害・学習障害 :
発達障害・学習障害(LD)に関わる本。 -
ディスレクシア :
「読めない/読みにくい」方向けの本。またはディスレクシア(読み書き障害、読字障害とも)全般に関連する本。 -
運動障害 :
四肢障害など、運動障害全般に関連する本。 -
知的障害 :
知的障害全般に関連する本。 -
精神障害 :
精神障害全般に関連する本。 -
障害理解 :
障害支援・障害雇用・障害教育他、障害全般に関連する本。
対象別
- 一般向け
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子ども向け :
幼児~中高生対象のもの。大人が読めるもの、楽しめるものも含む。
たとえば、「大きな文字の本」と、「弱視/ロービジョン」または「ディスレクシア」と、「子ども向け」を選ぶと、『ルイ・ブライユ』や『小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷』など、拡大図書・大活字本に分類される本のうち、子どもが楽しめる本が一覧されます。
「一般の本」と「視覚障害」を選ぶと、「テキストデータ提供」に対応した書籍が一覧されます。